できること
「読む」はAPI、「知らせる」はWebhook、「人に届ける」はSlack・LINE。3つを用途で使い分けます。
公開API(3つのエンドポイント)
REST形式のJSON API。仕様書はOpenAPI 3.1で提供し、Zapier/Makeのプライベートアプリからも接続できます。
ワークスペース内のブランド一覧。ブランドIDは他のエンドポイントの絞り込みに使います。
投稿案件の一覧取得と作成。作成した案件は「確認待ち」として承認フローに入るので、外部からの投稿も必ず人の確認を通ります。
- GET:ブランド・SNS・状態での絞り込み、ページング
- POST:キャプション・SNS・予約日時を指定して作成
ブランド×SNS×月の月次指標。ダッシュボードと同じ数字をそのまま取り出せます。
- 共通:フォロワー数、リーチ、インプレッション、プロフィール表示、ウェブサイトクリック、エンゲージメント、いいね・コメント・シェア・保存
- Threads:返信・リポスト・引用 YouTube:総再生時間・平均視聴時間・平均再生率・登録者増減 TikTok:公開動画数
APIキーと制限
APIキーはワークスペースの「連携」設定から発行します。発行者とスコープを分けて、必要な範囲だけ渡せます。
送信Webhook(5つのイベント)
出来事が起きた瞬間に、指定したURLへJSONをPOSTします。受信側で署名を検証すれば、なりすましを防げます。
job.submitted投稿案件が確認待ちとして提出されたjob.approved投稿案件が承認されたjob.publishedSNSへの公開が完了した(TikTokの非同期完了も含む)report.generatedAI月次レポートが生成されたmember.invitedメンバーが招待された- 失敗時は間隔を広げながら最大5回まで自動再送(最長60分間隔)
- 配信履歴を管理画面で確認、手動での再配信にも対応
- エンドポイントごとに受け取るイベントを選択
Slack・LINE通知
開発なしで使える通知転送。ワークスペース単位でカテゴリを選び、SlackのIncoming WebhookとLINEのMessaging APIへ送ります。
活用例
代行会社とインハウスチームで、よくある使い方です。
現在の範囲と今後
正直に書いておきます。APIで「できないこと」もあります。
2026年10月時点で、APIからの投稿作成はInstagram・TikTokのテキスト投稿に対応しています。画像・動画の添付、Threads・YouTubeへの作成、投稿先アカウントの指定は、画面からの操作でお願いします。公式API自体はダッシュボードと同じ指標を返すので、取得側は4SNSすべてに対応しています。
Zapier/Makeの公式アプリ登録は準備中です。それまでは、各サービスのプライベートアプリ(カスタム連携)からAPIキーで接続してください。
このページのまとめ
- 公開API:brands/jobs/insightsの3エンドポイント、OpenAPI 3.1仕様書つき
- APIキーは4スコープ・120リクエスト/分・有効期限と即時失効
- 送信Webhook:5イベント、HMAC-SHA256署名、最大5回の自動再送
- Slack・LINE通知は開発なしで6カテゴリを転送
- すべて全プランに含まれ、追加料金なし
よくある質問
APIは追加料金がかかりますか?
ZapierやMakeから使えますか?
Webhookの到達は保証されますか?
このページに関して
本ページの内容は、2026年10月時点のQELZAの仕様をもとに作成しています。各SNSの公式APIの仕様変更により、取得できる項目は変わる場合があります。
製品仕様・料金は変更される場合があります。最新情報は公式ページをご確認ください。
QELZAなら、投稿管理、承認フロー、SNS分析、AIレポート作成をひとつにまとめて管理。複数クライアントや複数ブランドのSNS運用を効率化。
